あのノスタルジックなアンドロメダの向こう。。。

最近悲しい事件がニュースでよくやってますな。多いのが小さい子が殺される事件、新しいのだと塾講師が生徒を包丁で殺した事件。小学生、、まだまだこれからたくさん出来ること、楽しいことがいっぱいあったのに。
犯人は僕らとそう変わらない23歳。
酷い奴や本当に。これ以外にも罪を犯したのに逃げ回り、時効を待ってる人間、迎えた人間。そんなのが一杯いる。
平気なんだろうか。そんなので毎日を生きてて、心の底から笑えるのか？それとも時間が経てば薄らいでいくのか？人が生きていく上で忘れることは大事だけど。罪悪感さえも消してしまうのかな。
戦争だって同じだ。命令する国の偉い人達も頭おかしいけど、それに従うしかない軍隊もやっぱ嫌いだな。武器を皆で捨てることは出来ないかな。世界中、武器なんてそれこそまとめて無くなれば、暴力でおさめあう平和なんか、平和じゃないね。
「世界の終わり来ても僕らは離れ離れじゃない。世界の終わり来てもきっと君を迎えにゆくよ。　　君が星こそかなしけれ。君が星こそかなしけれ（君が星ならきっと素敵な星なんだろうね）」

話を変えて！今日はクリスマスライブでした！いやぁ、久々にやると緊張した。さすがに一回もスタジオ入ってないとダメやね。ヒドイ出来だった＾＾；
今回のは大きな反省で次からまた頑張ろう！僕が憧れる峯田和伸はライブでこう言って歌いだしました。
「あのノスタルジックなアンドロメダの向こうには・・・・この歌が流れているのでした。」

「・・・銀河鉄道の夜」