ソバ飯は恋の味

2005年11月4日
今日は何人かの有象無象達と先輩と関西学院大学の文化祭に行ってきたんでござるよ。いやぁ、関学広すぎ・・・ヤバイ・・・てか遠いんだよタワケが。しかも今日は7時からスタジオ練習があったから重たいベース担いだまま電車でドンブラコドンブラコ☆
なんか周りの人の2倍スゲー肩こるし足痛いし、通りすがりの爺さんに俺の大切なベースに体当たりされるし、両腕が塞がってなければ電車のドアにうまく挟んでやったのに。これが本当の爺サンドウィッチなんつって!!ニシシシシ(’W’)・・まぁ、キモいならキモいでいいっすけど。
でも悪いことばっかじゃなかった。関学でもうタイプど真ん中どストライクの人がおって久々に女の子にときめいたんだ☆もうその人は明らかに年上で、ソバ飯を売っていたんだ。僕はその人にお金を渡すときにもう・・・なんかそれまでの疲れとか暑さとか・・全部ぶっ飛んだんだ。
「瞬く君の笑顔だけ 今はそのことを歌おう
そして僕の足はすぐに 君に向かうのだった」
皆はあーゆう人は彼氏がいるよと笑って言ってたけど、そんなことは問題じゃないんだ。大切なのは自分がどう思ったかで。彼氏がいたって好きになるのは自由だ。辛い結果しかまってないかもだけど。でもいいんだ。あの人が笑えば全部オッケーなのさ。
「君に好きな人が、いたら悲しいけど
君が好きだという、それだけで僕は嬉しいのさ」
いつかあの人に架ける詩をうたおう。
さ、明日は何歌おうかな。

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